【公式サイト】仙台市青葉区・勾当台公園そば
完全予約制｜鍼灸指圧マッサージぴりか治療院

当院公式ページをご覧いただき、心より感謝申し上げます。

（2025.10.10：現在、当公式サイトは大規模改修中につき一部見難い部分やリンク未設定の部分もございます）

仙台市青葉区国分町3丁目で開業している鍼灸指圧マッサージ｜ぴりか治療院です。

当院はリラクゼーションサロンではありません。
「検査では異常なし。でも不調が続く」方のための治療院として、
安心して任せていただける施術を行っています。

当院が大切にしている“代替医療”のこと
ご予約前にご確認ください（医療機関をご優先いただく場合）
ぴりか治療院からのお知らせ
院長のひとことコラム
再来の方はこちら（ご予約・オンライン問診票）

こうしたお悩みの方に…

眠り・自律神経🌙：眠れない、夜中に目が覚める、朝スッキリ起きられない
疲労・免疫🌱：風邪をひきやすい、疲労感が取れない
慢性痛💪：肩こり・腰痛・首のこり・膝の痛み
検査では異常なしの不調🩺：頭痛・目の疲れ・息苦しさ・だるさ
女性の健康🌸：生理痛・更年期などの不調
健康維持・未病ケア🌿：東洋医学で体調を整えたい

鍼灸指圧マッサージは、一般的に「痛み」や「コリ」に効くというイメージですが、それだけではありません。
「痛み」や「コリ」を引き起こしている根本原因に対してもアプローチできます。

施術内容

当院の特徴の一つとして、症状別によるコース細分化はしておりません。貴方の状態に合わせて必要な施術内容を都度ご提案しています。

はり・きゅう
指圧マッサージ

詳しくはこちらへ

　美容鍼灸　
　頭鍼セラピー

詳しくはこちらへ

　セルフケア　
　

くわしくはこちらへ

代替医療だからできること

病院の検査で「異常はありません」と言われても、
「でも体はつらい…」そんな経験はありませんか？

👉 [厚生労働省eJIM：鍼灸についての解説はこちら]

私は以前、**診療放射線技師**として病院で画像診断に携わってきました。
西洋医学の素晴らしさを知る一方で、検査では原因が見つからない不調に
悩む方が多いことも実感してきました。

だからこそ、東洋医学の「からだ全体を整える視点」が
皆さんの助けになると信じています。

西洋医学は「症状のある部分」を中心に見ていきますが、
東洋医学は「全身のバランス」を整えることを大切にします。

気・血・水のめぐりを整えることで、
本来の「自分で回復する力＝自然治癒力」が働きやすくなります。

当院では、症状や体質に合わせて、必要な場所に必要な刺激を届けます。
ときにはしっかりと鍼を効かせることもありますし、穏やかに整えることもあります。
「検査では異常なし。でも不調が続く」という方に、最適な方法でお応えします。

医療機関(病院等)で「異常が見つからない」と伝えられた方へ

目的に合わせて選べる３つのコース

からだ全体の調整から、自律神経ケア、日常の肩こり・腰痛まで。
当院では代表的な３つのコースをご用意しています。

ご予約の流れ

1️⃣ ご希望の方法で予約

公式LINE … 各コース紹介ページから「LINEで予約」をタップすると、コース名入りのテンプレートが自動入力されます。
オンライン予約サイト … 火・木曜／日曜
メール … 各コース紹介ページから「メールで予約」をクリックすると、テンプレート付きでメール作成画面が開きます。

🚫 お電話での予約は承っておりません。
　双方に記録が残らずトラブル防止が難しいためです。LINE・メール・オンライン予約をご利用ください。

2️⃣ オンライン問診票の入力（予約確定後にお願いしています）

新規の方 … 施術同意書＋詳細問診（既往歴・生活習慣・不調の背景など）
再来の方 … 直近2週間の体調や不調を簡単チェック
※オンライン問診票を事前にご記入いただくことで、来院時はすぐに状態の確認・施術に入ることができます。紙の問診票もご用意していますが、ゆっくり思い出しながら記せるオンライン入力をおすすめしています。

3️⃣ 来院当日

受付後すぐに身体の状態確認へ → 施術に時間をしっかり充てることが可能になります。
ご本人確認のため、運転免許証や健康保険証をご持参ください。

ご予約の前に──医療機関の受診をおすすめするケース

当院では、まず“安全”を最優先に考えています。鍼灸やマッサージが役に立つ症状もあれば、専門の医療機関で診断・治療を受ける方が安心できるケースもあります。

例えば、次のようなサインが重なって見られる場合は、強い炎症や他の病気が隠れている可能性があります。まずは医師の診察を受けてください。

夜になると痛みが強まり眠れない（夜間痛）
じっとしていても痛む（安静時痛）
痛む場所に熱がある（熱感）
痛む場所が腫れている（腫脹）

また、38℃以上の発熱がある場合も、鍼灸やマッサージより先に医療機関を受診することが必要です。

「ここに来れば大丈夫」と思っていただけるのはありがたいことですが、まずは正しい診断と処置を受けていただくことが一番の近道です。そのうえで回復期や再調整の段階で、当院がしっかりサポートしてまいります。
すでに通院中の方であれば、LINEなどでお気軽にご相談ください。「これは受けられるのかな？」と迷った時も、遠慮なくお問い合わせいただければと思います。